【完全完璧安定財務】信越化学工業(4063)

 こんにちは!野球の全勝金メダルに大興奮な「ひよっこ」です!本当に強かったです!


事業内容

 信越化学工業は塩化ビニル樹脂と半導体シリコンウエハーで世界首位の企業です。首位事業である塩ビ・化成品事業と半導体シリコン事業を中心に、電子・機能材料事業、シリコーン事業、機能性化学品事業、加工・商事・技術サービス事業の全6事業で構成されています。素材から製品まで幅広く取り扱っています。また、海外展開が目覚ましく、全体の売上に占める海外売上の割合は70%以上です。
 このように、幅広い事業を展開しながら、グローバル化に積極的な企業だと言えそうです。

参照:信越化学工業HP


基本情報

・株価:17,905円
・配当:300円
・利回り:1.67%
・配当性向:-%
・増配年数(非減配年数):7年(10年以上)
・権利落ち日:3月末、9月末
・株主優待:なし

参照:信越化学工業HP
   IR BANK


配当関連

 配当金額と配当性向の推移は以下の通りです。

 配当金は右肩上がりです。7期連続増配で、配当金額は3倍となっています。配当性向は、近年はやや増加傾向ですが、10年前の水準には届いていません。配当金が増えても、配当性向が上がらないのは、増配以上のペースで利益が拡大しているということです。これは理想的な形ですので、信越化学工業の強固な財務状況が表れていると言えそうです。
 信越化学工業の配当方針は「諸事情を勘案しつつ、配当性向35%前後を中長期的な目安に安定的な配当に努めてまいります」ということです。2022年の配当金300円は配当性向の約35%ですので、利益の伸びによってはそろそろ天井になりそうです。まだまだ成長する企業、且つ、強固な財務の建設に注力している企業ですので、株主還元第一主義では無いものの、株価の上昇などで株主に還元してくれる企業だと思います!

参照:信越化学工業HP
   IR BANK


財務状況

 信越化学工業の財務状況は以下の通りです。

 売上、利益共に右肩上がりです。コロナショックの影響も少なく、安定した事業内容だということが証明されています。また、自己資本比率も80%を超えており、財務状況の強固さが際立っています
 ROAやROEもきれいに上昇しており、安定した株価成長段階に入ったと思われます。ミドルゲイン銘柄を選んだときは、株価のチャートだけで判断していましたが、株価のチャートの上昇は強固な財務状況が反映されていることが分かりました。

参照:信越化学工業HP
   IR BANK


総評

 配当についてはそこまでの重きを置いていないにも関わらず結果を残してきており、そして株価も大きく上げてきた信越化学工業。その背景には強固な財務状況がありました。これからもミドルゲイン銘柄として両取りを狙っていきたいと思います。
 本記事は以上となります。最後まで読んでくださりありがとうございました!また次回の記事も宜しくお願いします!!!

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