【堅実な業績に支えられた連続増配】ヒューリック(3003)

 こんばんは!残り僅かな今年の最後の力を振り絞って、ブログを頑張ろうと思っている「ひよっこ」です!個別銘柄記事をバンバン書いていこうと思います。
 今回は、ヒューリックです。貴重な12月銘柄です。


事業内容

 ヒューリックの事業内容は大きく分けて3つになります。不動産賃貸業、保有不動産の有効活用を目指す開発事業、高齢者・健康、観光、環境の頭文字を取った3K事業です。特に3K事業は、今後の成長事業として、掲げています。
 また、ヒューリックが保有している不動産は、東京23区に集中しているようです。現在のトレンドが地方都市ですので、逆行している形になります。
 大型不動産事業は今後、国内での人口減少や地方移住等により、衰退していく可能性があるので、これまでの経験の生かせる中で成長産業を開拓していることは好印象です。

参照:ヒューリックHP


基本情報

・株価:1,145円
・利回り:3.66%
・配当性向:40.4%
・増配年数(非減配年数):10年(10年)
・権利落ち日:6月末、12月末
株主優待:300株以上でカタログギフト

参照:ヒューリックHP
   IR BANK


配当関連

 配当金額と配当性向の推移です。

 10年連続増配を達成しています。ヒューリックの配当方針は「安定した配当を継続する」とある一方で、「業績動向を踏まえた配当とすることも同様に重要」としています。安定した配当を目指すものの、業績が伴わない還元は行わない、ということですので、増配が止まることや業績によっては、減配のリスクも覚悟する必要がありそうです。

参照:ヒューリックHP
   IR BANK


財務状況

 ヒューリックの財務状況は以下の通りです。

 売上・利益共に上昇しています。こうした好業績を背景に順調に配当を増やしてきています。過去10年間の増益率は、約21%です。想定PERは94倍ですので、現在の10.3倍は低めです。不動産事業がトレンドと逆行しているとはいえ、順調に業績を伸ばしていることから、流石にこの乖離は割安と言えそうです。
 ROE・ROAは緩やかに上昇しています。同じく不動産業である日本駐車場開発(26.1倍)、オープンハウス(8.92倍)と比べると、同水準と言えそうです。不動産の中でも、系統が近いオープンハウスよりは高めです。

参照:ヒューリックHP
   IR BANK

(ライバル企業)

総評

 以上のことから積立を継続します。連続増配は、好調な業績が支えていたのですね。
 本記事は以上となります。最後まで読んでくださりありがとうございました!また次回の記事も宜しくお願いします!!!

※投資は自己責任でお願いします!
↓下のボタンをぽちっ!としていただけると大変喜びます!

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました