【明治時代からの至高】兼松(8020)

high rise buildings 個別銘柄紹介
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 こんにちは!大掃除を頑張った「ひよっこ」です!今日は窓拭き(外から)、玄関磨き、シャッター拭きをしました!
 今回は、兼松の銘柄分析記事です。兼松の事業は幅広く、把握し切れていません。今回の記事で勉強します!


基本情報

・株価:2,774円
・利回り:4.14%
・配当性向:32.0%
・増配年数(非減配年数):5年(10年以上)
・権利落ち日:3月末、9月末
・株主優待:なし

参照:兼松HP
   IR BANK


事業内容

 兼松の事業は大きく分けると、4つの事業があります。
 一つ目は、電子・デバイス事業です。電子・デバイス事業では、エレクトロニクス・IT産業全般を扱っています。半導体や電子部品、電子機器などの製造だけでなく、システム構築やデータ活用サービスもグローバルに展開しています。
 二つ目は、食料事業では、農作物・畜産の生産から食品加工業まで網羅しています。食品業界関連の事業を一通り揃えているという印象です。
 三つ目は、鉄鋼・素材・プラント事業では、インフラ整備をはじめ、地域経済の発展に貢献する事業を展開しているようです。鉄鋼関連事業やエネルギー事業、機械製造事業などが含まれています。
 四つ目は、車両・航空事業では、車両部品や、航空機・ヘリコプターの製造、衛星サービスなどの宇宙関連事業が当てはまります。民間航空分野には、アフターコロナを見据えて、事業投資を積極的に行っているそうです。
 幅広い事業を扱っているので、業績が安定しやすいですね。また、宇宙関連事業などの今後伸びると思われる産業に進出していることは好印象です。
 兼松は、歴史のある企業で、創業は1889年です。明治時代に日本の発展を願い、日本の「福利(幸福・利益)」を求めて、「種を蒔いた(創業した)」そうです。様々な事業に参入し、日本の国益に貢献しようという精神が、今でも生きているのですね。

参照:兼松HP


業績推移

 兼松の業績推移は以下の通りです。

 売上・利益は長い期間横ばいでしたが、近年は上昇傾向が見られます。明治時代創業で、業績をしっかり伸ばしているのが凄いですね。様々な事業を展開しているので、業績は底堅いものとなっています。
 ROE・ROA共に上昇しており、利益効率が上がっています。特にROEは、20%近くまで迫っています。
 2026年3月期 第1四半期決算では、進捗率が23.28%と、概ね業績通りです。

参照:兼松HP
   IR BANK


配当関連

 配当金額と配当性向の推移です。

 5年連続増配です。兼松の配当方針は、「年間配当金の下限を 90 円と定め累進配当を実施」、「総還元性向 30~35%を目標とし、当期利益の成長に応じて配当金を増額する方針」です。累進配当を掲げました!配当性向も横ばいとなっており、利益を着実に伸ばしているようです。

参照:兼松HP
   IR BANK


目標株価

 兼松は、商社業界に属します。ウォーレン・バフェットが日本の商社株を購入したことで注目されていますが、兼松は購入されていません。また、市場規模も低成長となっています。
 兼松の事業は、今後の伸びが期待できそうな分野が多いです。特に、電子・デバイス事業は半導体で、短期的に注目されている業界です。また、車両・航空事業は、宇宙分野が当てはまるので、今後の伸びが期待できそうです。
 以上のことから、兼松はBランクとします。近年は、着実に業績を伸ばしていることを評価し、今後も特定事業が高成長を見込めるので、このランクです。
 過去10年間の増益率は12.8%、過去5年間の増益率は17.7%です。よって、想定PERはランク込みで、35.88倍です。現在のPERは7.7倍なので、4.66倍の乖離です。
 これにより、目標株価は12,942円とします。

参照:兼松HP
   XENO BRAIN


総評

 以上のことからインカムゲイン銘柄として積立を継続します。ミドルゲイン銘柄として採用するか迷いましたが、増配実績が少ないので、インカムゲイン銘柄としました。
 本記事は以上となります。最後まで読んでくださりありがとうございました!また次回の記事も宜しくお願いします!!!

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