【累進配当の王道】三菱UFJ(8306)

 こんにちは!コブクロのNewアルバムが届いてテンションが高い「ひよっこ」です!今回は、昨日増配発表のあった三菱UFJについて分析していきます!


事業内容

 銀行業や証券業の金融関連事業を核としています。主に法人との取引を専門にしているようです。金融とデジタルの融合によって、NO.1のビジネスパートナーとなり、利益1兆円企業を目指すそうです。
 利益1兆円というと、ソフトバンクグループなどの日本の超大企業と方を並べることになります。三菱系列ということで、多くの資産をもっているので、これを活用すれば達成できるのかも知れませんね。

参照:三菱UFJ HP


基本情報

・株価:580.2円
・配当:27円
・利回り:4.65%
・配当性向:40.8%
・増配年数(非減配年数):10年以上(10年以上)
・権利落ち日:3月末、9月末
・株主優待:なし

参照:三菱UFJ HP
   IR BANK


配当関連

 配当金額と配当性向の推移です。

 10年以上累進配当を継続しています。今年も2円の増配を発表しました!配当性向も40%程度で、まだまだ余力があります。
 三菱UFJの配当方針は「利益成長を通じた1株当たり配当金の安定的・持続的な増加を基本方針とし、2023年度までに配当性向40%への累進的な引き上げをめざす」としています。このように累進配当を明記している銘柄は少ないので貴重です。ただ一つ気がかりなのは、「配当性向40%への累進的な引き上げ」です。もう既に配当性向が40%に到達しており、配当方針に追いついてしまっているのです。今年度の配当金が増配したのは、利益が拡大したからであると考えられるので、増配には更なる利益の拡大が必須です。中期目標で利益1兆円を掲げているので、これを達成できればもう少し増配が見込めそうです。

参照:三菱UFJ HP
   IR BANK


財務状況

 三菱UFJの財務状況は以下の通りです。

 売上は右肩上がりの傾向が見られます。利益は横ばいです。2015年に利益1兆円を達成しています。
 また、ROEやROAは下落傾向か横ばいで、パッとしません。ROEについては「ROE目標は7.5%」としているので、今後は改善されると思われます。これまで分析してきた銘柄は、事業展開について目標を掲げていることが多かったですが、三菱UFJは数字にこだわっているように見えます。

参照:三菱UFJ HP
   IR BANK


総評

 以上のことから三菱UFJの配当は安定していると判断し、積立を継続します。数字にこだわる企業というのは方針がはっきりしていて分かりやすい一方で、企業の存続する意味があやふやになってしまうので、そうならないでいてほしいです。
 本記事は以上となります。最後まで読んでくださりありがとうございました!また次回の記事も宜しくお願いします!!!

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