【拡大を続ける業務スーパー】神戸物産(3038)

 こんにちは!新基準での銘柄選定が楽しい「ひよっこ」です!初めてのパッシブキャピタルゲイン銘柄の分析記事となります!


事業内容

 神戸物産は業務スーパーを運営しています。輸入商社や問屋を仲介せずに商品をやり取りすることで、ローコストを実現し、現在も店舗数を順調に増やしています。また、「食の製販一体体制」として、食品の製造から販売に至るプロセスを自社で管理しています。これによって、安心安全な食をお客さんに届けることができます。
 スーパーの他にも、外食産業にも参入しています。世界中の料理をビュッフェ形式で提供する「神戸クック・ワールドビュッフェ」、厳選された肉やビュッフェデザートを提供する「プレミアムカルビ」、低価格で総菜を販売する「馳走菜」があります。特に「馳走菜」は、コロナ化の需要を掴んでいる事業だと思います。また、「神戸クック・ワールドビュッフェ」は世界中に拠点を持つ神戸物産の強みを生かした事業です。
 世界中に拠点を持っていることが神戸物産の強みであり、参入障壁となっています。

参照:神戸物産HP


基本情報

・株価:3,885円
・利回り:0.54%
・配当性向:23.0%
・増配年数(非減配年数):10年以上(10年以上)
・権利落ち日:10月末
・株主優待:100株以上 JCBカード(3年未満:1,000円、3年以上:3,000円)
      1,000株以上 JCBカード(3年未満:10,000円、3年以上:15,000円)
      2,000株以上 JCBカード(3年未満:15,000円、3年以上:20,000円)

参照:神戸物産HP


配当関連

 配当金額と配当性向の推移です。

 現在、10年以上増配しています。配当性向も非常に安定しています。配当方針は「将来の事業拡大や収益向上を図るための資金需要や財務状況も総合的に勘案し、実施していく」としているので、配当よりも事業投資を優先するようです。神戸物産に投資している人は、配当狙いの人は少ないでしょうから、問題無さそうです。

参照:神戸物産HP
   IR BANK


財務状況

 神戸物産の財務状況は以下の通りです。

 売上・利益共に増加しています。過去10年間の増益率は約25%です。想定PERは137倍です。現在のPERが42倍ですので、株価は3倍ほど上昇の余地がありそうです。神戸物産は堅い業績予想を掲げるので、今期の利益も上方修正が予想されます。しかし、中期経営計画では、5%の増益率を目標にしているので、想定PERはもう少し下がりそうです。80倍ほどでしょうか?
 ROA、ROE共に高水準です。食品スーパー業界のROEの平均は7.2%、外食は9.4%ですので、圧倒しています。これは、神戸物産のローコスト施策の賜です。

参照:神戸物産HP
   IR BANK


総評

 以上のことからパッシブキャピタルゲイン銘柄として投資を継続します。海外拠点のある大型スーパーが参入してきた時に、シェアを奪われるようでしたら、参入障壁を崩されたと判断します。
 本記事は以上となります。最後まで読んでくださりありがとうございました!また次回の記事も宜しくお願いします!!!

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