【幅広い事業展開が安定の秘訣】日東電工(6988)

 こんにちは!本日はお休みな「ひよっこ」です!世間が出勤されている中、休みなのは良いですね!!!


事業内容

 日東電工は総合材料メーカーです。テープ類から始まり、液晶用光学フィルムで急成長後、衛生用品や半導体関連まで幅広く事業を展開しています。ニッチな商品では、シェアでトップを誇り、その地位は揺るぎないものとなっています。
 テープやフィルムなどの薄くてぺらぺらしたものに限られていますが、様々な事業を展開していることは、業績が安定しやすいので、好印象です。日東電工の強みを存分に生かした事業展開となっています。

参照:日東電工HP


基本情報

・株価:7,930円
・利回り:3.02%
・配当性向:33.5%
・増配年数(非減配年数):2年(10年以上)
・権利落ち日:3月末、9月末
・株主優待:なし

参照:日東電工HP


配当関連

 配当金額と配当性向の推移です。

 2年連続増配です。配当は10年以上累進配当を続けています。日東電工の配当方針は、「安定的に利益の還元を行うことを基本」としています。特に累進配当について触れてはいませんが、方針通り安定した配当を出し続けてくれています。
 配当性向は、コロナの影響が出始めた2020年は高まっていますが、その後は下げていき、現在は30%台になっています。その間、増配していることから、利益をしっかりと積み上げてきていることが分かります。堅実な業績は配当に好影響を与えるので、この調子を維持してほしいです。

参照:日東電工HP
   IR BANK


財務状況

 日東電工の財務状況は以下の通りです。

 売上・利益は共にうねっているものの、今期は最高益となっています。こうした好調な業績によって、配当が着実に増配しています。過去10年間の年間増益率は、10%程です。想定PERは約35倍ですので、現在の10.21倍は割安と判断しています。
 ROAやROEは、ライバル企業となる信越化学工業(25%)、東ソー(15%)と比べるとやや劣るようです。しかし、ROEを重要な指標として認識しており、高めていくことを目標に掲げているので、今後の巻き返しに期待できそうです。

参照:日東電工HP
   IR BANK

(ライバル企業)

総評

 以上のことからインカムゲイン銘柄として積立を継続します。好業績をしっかりと株主に還元してくれる姿勢がいいですね!
 本記事は以上となります。最後まで読んでくださりありがとうございました!また次回の記事も宜しくお願いします!!!

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