【累進配当の大型商社】三菱商事(8058)

 こんにちは!遂に三菱商事の個別銘柄記事を書いている「ひよっこ」です!ずっっっと前から書こうと思いつつ、なかなか書かずにいました。(てっきり書いたものだと…笑)


事業内容

 三菱商事は日本の大商社の内の一つです。エネルギー、素材、金属、食品、自動車、インフラなど、様々な事業を展開しています。この中でも、話題になっているのは、エネルギー事業の洋上風力発電でしょうか。
 ベルギーの洋上風力発電に参入し経験を積み、国内の洋上風力で力を発揮しています。秋田県沖の洋上風力発電の権利を低コストを武器に勝ち取っていました。これは、早くから洋上風力に参入していたからこその成果だと思われます。
 2021年に利益首位の座を明け渡しましたが、2022年は過去最高益を見込んでいます。

参照:三菱商事HP


基本情報

・株価:4,356円
・利回り:3.44%
・配当性向:25.7%
・増配年数(非減配年数):0年(7年)
・権利落ち日:3月末、9月末
・株主優待:なし

参照:三菱商事HP


配当関連

 配当金額と配当性向の推移です。

 2016年から増配が続いています。配当性向も緩やかに上昇傾向にあります。現在は25%程ですので、まだ余力がありそうです。三菱商事の配当方針は、「持続的な利益成長に応じて増配を行う累進配当を基本方針」とし、配当性向については「30%~40%程度の総還元性向を目処とした株主還元」としています。配当性向は25%程度と基準を下回っていますので、5%以上の余力があります。
 まだまだ増配を期待できる、数少ない累進配当銘柄です。

参照:三菱商事HP
   IR BANK


財務状況

 三菱商事の財務状況は以下の通りです。

 売上は上昇傾向にあるようです。利益も今期は過去最高額を予定しています。洋上風力など、次世代の事業が育ってきているので、安心しています。過去10年間の増益率は約10%です。想定PERは34倍ですので、現在のPER(8倍)との乖離は4倍です。株価の伸びもまだまだ期待できそうです。
 ROA、ROEは横ばいです。中期経営計画2021には、ROEを二桁にするとしていたので、利益効率を引き上げていこうとしているようです。

参照:三菱商事HP
   IR BANK


総評

 以上のことから、インカムゲイン銘柄として積立を継続します。累進配当を掲げているので安心していましたが、その中身を見てみると、インカムゲイン銘柄という感じではないように見えて来ました。今後の配当によっては、インカムゲイン銘柄から外したり、積み立てせずに持ち続ける銘柄となりそうです。
 本記事は以上となります。最後まで読んでくださりありがとうございました!また次回の記事も宜しくお願いします!!!

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