パッシブキャピタルゲイン投資基準

 こんにちは!昨日ブログ記事の整理が完了した「ひよっこ」です!少しでも見やすいブログになるためには、仕方のない犠牲です。
 今回は、パッシブキャピタルゲイン投資基準について書きます。「教養としての投資」で学んだことを生かして、基準を再構築してみました!投資基準に困っている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。


参考指数

 今回の基準で扱う指数は、PERと増益率です。これらの指数を基に、理想の株価を算出し、実際の株価と乖離している銘柄に投資します。考え方としては、一般的にはバリュー投資と呼ばれるものになります。
 なぜこの二つの指数を採用したかというと、利益と株価の動向は一致するからです。(詳しくは、「教養としての投資」をご覧ください。NIKEを例に分かりやすく説明されています。)適正PERは15倍と言われていますから、投資家は15年間で投資資金を回収できることを目指していると仮定します。PER60倍の場合、このままの利益では60年間も投資資金の回収にかかってしまいます。これでは別の銘柄への投資の方が効率的です。しかし、こうした高PER銘柄は人気なことが多いです。例えばGoogleもPER60倍です。この矛盾を解決するのは増益です。利益が伸びれば、それだけ投資資金の回収が早くなります。因みに、PER60倍の銘柄で同じ15年間で投資資金を回収しようとすると、毎年15~20%の増益率を維持できれば、達成できます。以上のことから、PERと増益率の乖離を計り、銘柄選定を行います。


銘柄選出方法

 まずは、こちらの表をご覧ください。

 この表は、増益率が一定の場合、年数が経過するとどのくらい利益が増えるのかを表したものです。右の想定PERというのは、15年間に現在の利益と比較してどのくらい利益が得られたかを示しています。例えば、増益率1%ですと、15年間で、16.2579倍の利益を得られたことになります。因みに、増益率0%ですと、15年間で適正PERである15倍の利益を得られたことになります。
 表の見方が分かったところで、一つ例を挙げながら銘柄選定を行います。私が大好きな銘柄の一つである神戸物産は、PERが42倍です。利益はこの10年で9倍になっています。まず増益率を確認します。利益が10年間で9倍になっているのは、増益率が25%の時です。増益率が25%の時、想定PERは137倍になります。そこで、現在のPER(42倍)と比較し、約3倍の乖離があることが判明しました。よって、神戸物産は割安という判断になります。但し、これはこの増益率が維持できることが前提ですので、増益率が維持できるかどうかは、決算を詳しく見て個々に判断するしかありません。

 まとめると、10年間の増益率を計算し、想定PERと比較して、現状の増益率を維持できるかを判断した上で投資していきます。


銘柄紹介

(確定)
・神戸物産

(増益率とPERの基準は満たす)
・東京エレクトロン
・アドバンテスト
・ネクステージ
・太陽誘電
・バリューコマース
・新光電気工業
・Alphabet
・Amazon
・Microsoft
・アプライド・マテリアル
・サーモ

一言

 ひよっこ銘柄の見直しが必要そうです。4月までには完了したいところですが、平日しかありませんね・・・。
 本記事は以上となります。最後まで読んでくださりありがとうございました!また次回の記事も宜しくお願いします!!!

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